【専門家コラム】精神障害者保健福祉手帳による福祉医療のしくみと実際 ~誰もが暮らしやすい街で過ごすために~
更新 2026/07/21
公開 2026/07/24
更新 2026/07/21
公開 2026/07/24
読者の皆さん、こんにちは。日本福祉大学の青木聖久(あおき きよひさ)です。今回は医療費助成、とりわけ、市町村が実施主体となって実施している、精神障害者保健福祉手帳(以下、精神手帳)による福祉医療(名称は自治体による)の解説2回目となります。 今回は、前回の話を踏まえ、精神手帳による福祉医療はどのようなしくみで成り立っているかについてお伝えします。
執筆 : 青木 聖久
日本福祉大学 福祉経営学部 医療・福祉マネジメント学科 教授/博士(社会福祉学)
精神保健福祉分野のソーシャルワーカーとして精神科病院等で18年間勤務。2006年より大学で、精神障害の普及啓発のため講演・執筆を行う。誰もが自分と他者を愛おしめる社会づくりを目指す。