大人の発達障害の診断基準は?診断を受けるデメリットはある?診断書があることで利用できる支援などを紹介します

更新 2021/05/20 公開 2019/04/26
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大人になってから発達障害を発症することはありませんが、発達障害の特性による困りごとが増えることで大人になってから病院を受診し、診断がつくことがあります。この記事では大人の発達障害の診断基準や医療機関の探し方、診断書をもらうことで受けることができる支援などについて説明します。
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監修 : 井上雅彦
鳥取大学 大学院 医学系研究科 臨床心理学講座 教授(応用行動分析学)
公認心理師/臨床心理士/自閉症スペクトラム支援士(EXPERT)
LITALICO研究所 客員研究員
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執筆 : LITALICO仕事ナビ
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