大人の場面緘黙(選択性緘黙)とは?治療や原因、職場での工夫や支援について解説します

2021/05/20
場面緘黙(選択性緘黙)とは、学校や会社など特定の状況下で話すことができないという疾患です。性格によるものではなく、対人コミュニケーションに対する強い不安が根底にあるとされます。子ども時代に発症することがほとんどですが、性格の問題として見過ごされてしまい、大人になってから困難に直面するケースも少なくないと言われています。ここでは場面緘黙の症状や治療のほか、働く上でできる工夫や利用できる支援制度についても解説します。
監修 : 井上雅彦
鳥取大学 大学院 医学系研究科 臨床心理学講座 教授(応用行動分析学)
公認心理師/臨床心理士/自閉症スペクトラム支援士(EXPERT)
LITALICO研究所 客員研究員
執筆 : LITALICO仕事ナビ
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