発達障害の僕が、障害をオープンにした就職活動で内定を得るまでの話
更新 2024/09/12
公開 2024/09/20
更新 2024/09/12
公開 2024/09/20
私は、発達障害の診断を1年前に受け、ショックから立ち直るのに半年かかりました。その後、通所している就労移行支援事業所の支援員の方の手を借りながら障害者雇用枠での就職活動を進め、内定を獲得しました。この記事でご紹介するのは障害者雇用の中途採用でのお話になりますが、「働く」ということについて直面する現実の一例として、参考にしていただければ幸いです。
監修 : 井上雅彦
鳥取大学 大学院 医学系研究科 臨床心理学講座 教授(応用行動分析学)
公認心理師/臨床心理士/自閉症スペクトラム支援士(EXPERT)
LITALICO研究所 客員研究員
執筆 : ツーちゃん
ASD & ADHD持ちのオタク。1990年生まれ。
こだわり強め、好き嫌いは顔に出がち。
26歳で発達障害と診断、今は障害者雇用で働いています。
ADHDらしく多趣味で、アニメ、音楽、イラスト制作が好き!