障害があると何をするにも時間がかかる…追い詰められた過去を乗り越え、自分を支える「杖」を見つけて

更新 2024/09/27 公開 2024/09/30
記事トップイメージ画像
こんにちは、くらげです。残暑が厳しい9月でしたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。私はここのところあまり体調が良くなく、かといって仕事を終わらせないことにはお賃金も入らない、というところで必死に手を動かしているところです。
障害を抱えながら仕事をするうえで困ることはいろいろあると思うのですが、おそらくその中に一つに「何をやるにしても定型発達の人より時間かかる」ということもあると思います。
監修者の写真
監修 : 森しほ
ゆうメンタル・スキンクリニック理事
日本抗加齢医学会専門医/産業医/公認心理師
・ゆうメンタルクリニック(上野/池袋/新宿/渋谷/秋葉原/品川/横浜/大宮/大阪/千葉):https://yuik.net/
・ゆうスキンクリニック(上野/池袋/新宿/横浜):https://yubt.net/
執筆者の写真
執筆 : くらげ
聴覚障害とADHDの重複障害者。フリーランスのライターをメインにしつつ、障害者専門クラウドソーシングサービス「サニーバンク」のアドバイザーやメンタルヘルス系SNS「いつでもおかえり」の広報なども行っている。趣味はガジェットで遊ぶこと。著書に『ボクの彼女は発達障害』(学研プラス)がある。

あわせて読みたい