ストレスが減るとお金がたまる? 制度もフル活用、ADHDの私とお金との付き合い方

更新 2025/01/21 公開 2025/01/29
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こんにちは! 群馬でイラストレーターをしているざわとみです。30歳で適応障害(適応反応症)になり、それをきっかけに検査をしてADHD(注意欠如多動症)の診断を受けました。今回は日々の生活に欠かせない「お金」にまつわる私の経験談と、試行錯誤を経てたどり着いた自分なりの「お金」との付き合い方についてお伝えしたいと思います。
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監修 : 渡部伸
「親なきあと」相談室主宰/行政書士・社会保険労務士
2級ファイナンシャルプランニング技能士
「世田谷区手をつなぐ親の会」会長
著書に、『障害のある子が「親なきあと」にお金で困らない本』 『障害のある子の「親なきあと」〜「親あるあいだ」の準備』 (主婦の友社)など。
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執筆 : ざわとみ
群馬在住。イラストレーター。30歳で適応障害になったことをきっかけに、ADHDの診断を受ける。アトモキセチン服薬中。リクガメとのんびり暮らしています。
HP▶https://zawatomi.tumblr.com
リクガメの日常X▶@kanpanumaibe7

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