
就労移行支援事業所「就労移行支援事業所コレッド」(愛知県名古屋市)
就労移行支援事業所コレッドは、地下鉄桜通線丸の内駅から徒歩1分。現役IT業界のプロから実践的なSNS運用や画像・動画編集を学ぶことができ、広報業務などに活かせるスキルを獲得できます。
対象障害:精神障害/知的障害/身体障害/発達障害/難病
主な職種:IT・Web・エンジニア・プログラマー

就労移行支援事業所「ディーキャリアITエキスパート久屋大通オフィス」(愛知県名古屋市)
ディーキャリアITエキスパート久屋大通オフィスは、地下鉄久屋大通駅から徒歩3分。IT企業を模擬体験することができます。プログラミング未経験でもOK!実践的なITスキルを学ぶことができます。
対象障害:精神障害/知的障害/身体障害/発達障害 など
主な職種:接客・サービス/事務/総務・コーポレート/教育・保育/IT・Web・エンジニア・プログラマー/福祉・医療・介護・看護

就労移行支援事業所「チームK/ステラビィ就職塾」(愛知県名古屋市)
チームK/ステラビィ就職塾は、地下鉄桜通線丸の内駅から徒歩1分。人材育成のプロが個別のカウンセリングを通して就職を支援してくれます。未経験でもExcel・Wordなど基礎的なPCスキルから身につけられます。
対象障害:精神障害/知的障害/身体障害/発達障害
主な職種:飲食・食品/販売/営業/事務/総務・コーポレート/物流・宅配・運送/清掃・軽作業/建築・土木/製造・工場/IT・Web・エンジニア・プログラマー/福祉・医療・介護・看護/出版・メディア・編集/専門職・有資格職 など

就労移行支援事業所「LITALICOワークス名古屋駅前」(愛知県名古屋市)
LITALICOワークス名古屋駅前は、JR名古屋駅から徒歩3分。就職活動以外の場でも役立つ200以上の豊富なプログラムから、最適なスキルを身につけられます。自分の特性を見直し、ストレスの対処法を学ぶこともできます。
対象障害:精神障害/知的障害/身体障害/発達障害/難病 など
主な職種:飲食・食品/販売/接客・サービス/事務/清掃・軽作業/IT・Web・エンジニア・プログラマー など
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就労移行支援事業所「ノックス葵」(愛知県名古屋市)
ノックス葵はJR千種駅・地下鉄車道駅から徒歩5分。企業実習を行い、職場環境などを確認したうえで就職活動を進められます。また、就労定着支援事業所を併設しており、就職後も継続してサポートを行っています。
対象障害:精神障害/知的障害/身体障害/発達障害/難病 など
主な職種:飲食・食品/販売/接客・サービス/エンタメ・レジャー/事務/総務・コーポレート/教育・保育/物流・宅配・運送/清掃・軽作業/製造・工場/IT・Web・エンジニア・プログラマー/福祉・医療・介護・看護/専門職・有資格職 など

就労移行支援事業所「リボンワークス」(愛知県名古屋市)
リボンワークスは、地下鉄東山線一社駅から徒歩3分。就労継続支援B型を併設しており、多様な作業訓練を通して一般就労への準備をすることができます。また、通所中に作業の工賃を受け取ることも可能です。
対象障害:精神障害/知的障害/身体障害/発達障害/難病
主な職種:飲食・食品/販売/営業/事務/物流・宅配・運送/清掃・軽作業/製造・工場/福祉・医療・介護・看護/専門職・有資格職

就労移行支援事業所「Grow Side」(愛知県名古屋市)
Grow Sideは、地下鉄名城線黒川駅から徒歩5分。在宅で相談・スキルの習得ができます。見学もオンラインで自宅から参加可能です。通所の場合には、昼食の提供や交通費助成などの支援を受けることもできます。
対象障害:精神障害/知的障害/身体障害/発達障害/難病 など
主な職種:飲食・食品/販売/接客・サービス/事務/総務・コーポレート/物流・宅配・運送/清掃・軽作業/建築・土木/製造・工場/福祉・医療・介護・看護/専門職・有資格職

就労移行支援事業所「JOB FiND」(愛知県名古屋市)
JOB FiNDは、ゆとりーとライン荒田駅から徒歩2分。名鉄瀬戸線印場駅、JR中央本線神領駅までの送迎サービスがあります。 精神疾患のある人に対する訪問看護や事業所への看護師の在籍など、健康面へのサポートも受けられます。
対象障害:精神障害/知的障害/身体障害/発達障害/難病 など
主な職種:飲食・食品/販売/接客・サービス/営業/事務/総務・コーポレート/物流・宅配・運送/清掃・軽作業/建築・土木/製造・工場/福祉・医療・介護・看護 など

就労移行支援事業所「パッソ熱田校」(愛知県名古屋市)
パッソ熱田校は、名鉄豊田線日進駅から徒歩3分。休職中の人の復職支援(リワーク)に対応しており、無理のない復職プラン作成やリスキリングへのサポートを受けられます。復職後も継続して相談が可能です。
対象障害:精神障害/知的障害/身体障害/発達障害/難病 など
主な職種:飲食・食品/販売/接客・サービス/事務/総務・コーポレート/物流・宅配・運送/清掃・軽作業/製造・工場/IT・Web・エンジニア・プログラマー/福祉・医療・介護・看護/専門職・有資格職 など

就労移行支援事業所「就労移行支援事業所ココ・カラ・フル」(愛知県名古屋市)
就労移行支援事業所ココ・カラ・フルは、JR金山駅から徒歩6分。自身の障害特性理解のためのプログラムがあり、課題解決の方法などを身につけられます。就職後も無期限で定着支援を受けられます。
対象障害:精神障害/知的障害/身体障害/発達障害/難病 など
主な職種:飲食・食品/営業/事務/総務・コーポレート/物流・宅配・運送/清掃・軽作業/建築・土木/製造・工場/福祉・医療・介護・看護 など

就労移行支援事業所「ジョブズカレッジ」(愛知県名古屋市)
ジョブズカレッジは、地下鉄塩釜口駅・植田駅から徒歩10分。自分の「好き」を仕事にするための多彩なプログラムが用意されており、各分野で専門職の講師から実践的なスキル・知識を学ぶことができます。
対象障害:精神障害/知的障害/身体障害/発達障害/難病 など
主な職種:Webデザイナー/eスポーツ/大工/インテリア・リフォーム/農業/アニマル・生物職/飲食(調理・接客)/販売/接客・サービス/事務/総務・コーポレート/物流・宅配・運送/清掃・軽作業/製造・工場/IT・Web・エンジニア・プログラマー/福祉・医療・介護・看護/専門職・有資格職 など
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全国に130拠点
就労支援実績15年以上
就職率89.2%(2023年度実績)
全国33都道府県に121拠点を展開(2025年5月現在)
就職定着率91.5%※2023年10月~2024年9月の間に就職した利用者のうち、6か月以上の定着した人の割合
累計8,594名就職(2025年4月実績)
徹底的な個別支援
訓練メニュー(プログラム)は全555種以上
就職定着率90%(2023年4月~2024年3月) ※就職1年後の定着率
人材大手パーソルの特例子会社
就職率95%(2023年実績)
就職定着率97%(2023年実績)※就職6ヶ月後の定着率
就職率91%
就職定着率83%(2024年9月調べ) ※就職6ヶ月後の定着率
事務・福祉へ就職多数
自分に合った幅広いPCスキルが学べる
就職定着率96%(2024年10月時点)※就職6ヶ月後の定着率
IT職種就職率は44%(2024年10月時点)
就職率97%(2023年4月~2024年3月の就職データより)
事務職での就職率94.5%
うつ病、発達障害など5つの障害に特化したコース制
愛知・岐阜に7拠点
地元企業への就職など地域密着の支援
就職定着率90%以上 ※就職6ヶ月後の定着率
特性に合わせた支援プログラム
在宅支援体制も
就職実績2,300名超(2024年3月時点)
就職定着率87.5% ※就職6ヶ月後の定着率
週1回1時間~通える
60%以上の方が1年以内に就職
オフィスワークへの就職者多数
全国で医療、看護、介護などを展開する麻生グループならではのつながり
就職定着率93%(2018年度から2020年度までの実績) ※就職6ヶ月後の定着率
脳卒中・身体障害専門就労支援センター「リハス」名古屋丸の内
脳卒中(脳梗塞、脳出血)・身体障害・高次脳機能障害に特化
PC操作や資格取得、在宅就労に向けたサポートも
就職定着率97%(2024年3月現在)※就職6ヶ月後の定着率
就職定着率96.8%(2023年度実績) ※就職6ヶ月後の定着率
発達障害・精神障害の特性による「働きづらさ」を「働き続けられる」に
”一般就労”に特化したカリキュラム
20代女性(発達障害)/週5日・1日5時間利用/障害を開示して就職
自分に合った条件の企業に就職できるか、どのくらいの期間で就職できるかなど通う前は不安な気持ちが強かったです。
実際の訓練と就労までのカリキュラムを拝見して、就労までのイメージを付けることができ
通い始めて、生活リズムを整えることが出来ました。平日は毎日通うので、決まった時間に起きることが出来るようになりました。
それに伴い、睡眠時間も十分にとれるようになりました。就労の基本となる健康管理、日常生活管理が身についたと思います。
また、支援員の方からいろいろな情報を提供していただけるので、自分一人で就活を進めていくよりも安心感がありました。
引きこもりをしている方で、「自分は何をやってもダメだ」という思考に陥っていました。「どうせ何も続けられないし」と、とても投げやりな様子でした。コミュニケーションに関しても、「すぐに嫌われるから何をしても無駄」だと、とても後ろ向きになっていました。
通所以前は自分に自信がなく引きこもっていましたが、通所し始めてからは徐々に前向きになり、今では毎日通所ができています。まだまだ自信を持って取り組んでいるとは言えませんが、自分なりの目標を持てるようになってきました。
PCを使ったエクセルの訓練や、ITパスポートの勉強、生成AIを使った文章作成などに取り組んでいます。
取りたい資格(介護福祉士実務者研修)も決まったので、次はそこを目標に訓練に取り組んでいきます。
20代男性(精神障害)/週5日・1日4時間利用/障害を開示して就職
毎日気分が落ち込んでおり、外出もなかなかできない状態でした。外出ができても体調が悪くなってしまうことが多かったです。また、障害とどのように向き合っていけばいいのか、どのように就職活動をしていけば良いのかが分からず、不安な気持ちでいっぱいでした。
生活リズム表を記入するようになり、一日の自分の生活を可視化するようになり生活習慣が改善されました。また、他の利用者さんや支援員の方と話すことで気持ちが前向きになり、外出が徐々にできるようになりました。
就職活動の際には、支援員の方が履歴書作成や面接練習など様々なサポートしてくださりスムーズに希望する職種へ就職することができました。
名古屋市の就労移行支援事業所を選ぶ際のポイントは?おすすめの選び方
数多くある就労移行支援事業所の中から、どうやって自分に合った事業所を探せばよいか分からないという人もいるかもしれません。
ここでは就労移行支援事業所の選び方・考え方のポイントの例をご紹介します。
就労移行支援は原則2年間の利用となり、無理なく継続的に通所できることが大切になります。そのためにはまず、自分に合った通い方を考え、そこから事業所を探していくとよいでしょう。
電車・バスなどの公共交通機関
自転車・自家用車・徒歩
事業所の送迎サービスの利用
在宅訓練 など
公共交通機関を利用する場合は、駅から近い事業所を選ぶことで、悪天候の日や体調のすぐれない日でも通いやすくなるでしょう。自転車や自家用車での通所を考えている場合、事業所に駐輪場や駐車場の用意があるかどうかを確認することも必要です。
送迎サービスの場合、どこまで送迎があるのか、在宅訓練の場合、どこまでの支援を在宅で受けられるのかや通所が必要なのかどうかなど、事業所によって条件は異なりますので、事前に調べたうえで問い合わせをすると安心でしょう。
LITALICO仕事ナビでは現在地や駅名から就労移行支援事業所を検索することができます。こちらの機能もぜひご活用ください。
就労移行支援といっても、事業所によって、特徴やプログラム内容は異なります。
一人ひとり、自分に必要なスキルや学びたいこと、得意なことは異なり、将来どのように働きたいかによって選ぶプログラムも変わってくるでしょう。
自分が何をしたいか分からない、という人は、さまざまなプログラムを体験できたり、プログラム内容の選択肢が豊富な事業所を選ぶとよいでしょう。
一方、ITスキルに特化した事業所などでも、未経験からスキルを獲得できる事業所もあれば、動画制作などさらに細かい分野に特化した事業所もあります。
それぞれの事業所の特徴をよく確認し、自分に合ったプログラムを考えてみるとよいかもしれません。
事業所を選ぶ際には、自分に合った通所手段、プログラム以外にも、就職活動の実績、就職後のサポートなども重視することで、より長く働き続けることができるようになるでしょう。
スキルを身につけた後の将来の見通しを立て、長期的に安定して働くためには、就職実績・定着実績や、それを裏付ける就職後のサポート体制などにも着目するとよいかもしれません。
ここまで、名古屋の就労移行支援事業所と、選び方のポイントをご紹介しました。
事前相談や見学・体験利用が可能な事業所も数多くあります。気になる事業所が見つかった時は、空きがあるかどうかも含め、まずは問い合わせをしてみるとよいでしょう。
LITALICO仕事ナビでは、名古屋市の就労移行支援事業所の情報を、具体的な活動内容や事業所ごとの特徴など、実際の雰囲気が分かる写真とあわせて豊富に掲載していますので、ぜひ参考にしてみてください。
就労移行支援とは、障害や難病のある人が、就職するためのスキルを身につけるサポートを受けられる障害福祉サービスです。基本的に、企業などと雇用契約を結んで働く「一般就労」を目指します。
就労移行支援と就労継続支援では、目的が異なります。就労移行支援は就職活動に必要なスキルや、働くためのスキルを身につけることを目的とし、就労継続支援は福祉的就労の中で実際に働いていくことを目的としています。
18歳以上65歳未満の人
障害や難病のある人
企業などへの一般就労を希望しており、それが可能と見込まれる人
が利用可能です。障害者手帳がなくても、就労移行支援を利用することができる場合があります。
前年の世帯収入によっては、利用料が発生する場合があります。基本的には、利用したサービス量(利用単価×利用回数)によって金額が決まっています。
就労移行支援はどんなサービスが受けられるの?プログラム内容は?
一人ひとりに合わせて作成する個別支援計画に基づき、職業訓練や就職支援、定着サポートなど、必要なサービスを受けることができます。
プログラムは、体調管理やコミュニケーション能力向上、ビジネススキル習得など、事業所によってさまざまな内容が用意されており、その中から自分に必要なプログラムを選択できます。
就労移行支援を利用した人はどのくらい就職しているの?
令和2年度の厚生労働省の調査では、就労移行支援を利用した人がその後一般就労した割合は53.4%となっています。就職後6か月間の定着サポートもしてくれるため、就職した後も長く働き続けるための支援を受けることができます。
まずは就労移行支援事業所を探して、事業所に問い合わせをし、見学体験利用をしてみましょう。その後、行政の窓口で障害福祉サービス受給者証を申請し、支給が決定したら、自分の選択した事業所の利用ができます。
※Word、Excelは、Microsoft Corporationの米国及びその他の国における商標または登録商標です。