ADHDの私が迷走の末に見つけた人間関係のコツ。人見知りな子ども時代、極度に社交的な20代…30代で安定した理由は?

更新 2025/06/24 公開 2025/06/27
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こんにちは! 群馬でイラストレーターをしているざわとみと申します。田舎でのんびりリクガメと暮らしています。30歳の時に適応障害(適応反応症)になり、それをきっかけに検査をしてADHD(注意欠如多動症)の診断を受けました。この連載コラムでは自分に合った環境を求めて試行錯誤してきた日々のあれこれをお伝えできたらと思います。今回は発達障害のある人がとくに難しく感じそうな「人間関係の続け方」についてです。
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監修 : 森しほ
ゆうメンタル・スキンクリニック理事
・ゆうメンタルクリニック(上野/池袋/新宿/渋谷/秋葉原/品川/横浜/大宮/大阪/千葉/神戸三宮/京都/名古屋)
・ゆうスキンクリニック(上野/池袋/新宿/横浜)
・横浜ゆう訪問看護ステーション(不登校、引きこもり、子育て中の保護者のカウンセリング等お気軽に)
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執筆 : ざわとみ
群馬在住。イラストレーター。30歳で適応障害になったことをきっかけに、ADHDの診断を受ける。アトモキセチン服薬中。リクガメとのんびり暮らしています。
HP▶https://zawatomi.tumblr.com
リクガメの日常X▶@kanpanumaibe7

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