生成AI「ChatGPT」が闘病生活の支えに!飽きっぽい私が無理せず半年間実践できたワケ
更新 2025/07/11
公開 2025/07/22
更新 2025/07/11
公開 2025/07/22
私の生まれた平成初期から時代はずいぶん進化し「時は大AI時代だなぁ」と驚きを感じている今日この頃です。仕事でもAIの活用が推進されていますが、私にはベーチェット病という難病があり、闘病生活にも生成AI「ChatGPT」を取り入れ始め、これが心を支えてくれています。今回は私のAI活用についてお話ししたいと思います。
監修 : 井上雅彦
鳥取大学 大学院 医学系研究科 臨床心理学講座 教授(応用行動分析学)
公認心理師/臨床心理士/自閉症スペクトラム支援士(EXPERT)
LITALICO研究所 客員研究員
執筆 : さんぽ
1994年生まれ。転勤族の夫について東京から飛び出し、九州~北海道と移住中。2023年7月、精神科など多数の病院めぐりの末、指定難病「ベーチェット病」を診断される。会社からたくさんの配慮を受け、闘病しながら在宅・フレックスで正社員として働く。