線維筋痛症とは?当事者が語る初期症状、診断方法、治療法や薬について【専門家監修体験談】
更新 2025/11/14
公開 2025/08/28
更新 2025/11/14
公開 2025/08/28
こんにちは、さんぽです。私は2023年に自己免疫疾患・膠原病の一種であるベーチェット病が発覚し、その合併症として線維筋痛症を発症しました。かなり前から全身の痛みはあったのですが、検査では炎症が見られない、というこの病気の特徴により、長らく適切な治療が受けられず苦しんでいました。今回はそんな線維筋痛症の説明と、発覚・治療の体験談をお話ししたいと思います。【専門家監修体験談】
監修 : 永幡 研
札幌医科大学病院免疫リウマチ内科、総合診療科病院助教。日本リウマチ学会専門医、指導医。
患者さんの悩みの原因を明らかにして解決できた時がやりがいです。「リウマチ科は患者さんを病気から守るだけではなく生活も守るべきだ」との恩師の教えを胸に、早く普通の生活に戻ってもらえるような治療を心がけています。
執筆 : さんぽ
1994年生まれ。内科・精神科など多数の病院めぐりの末、2023年7月、指定難病「ベーチェット病」と「線維筋痛症」を診断される。転勤族の夫に合わせ全国を移住していたが、信頼できる主治医を見つけ北海道に永住を決意。会社から配慮を受け、闘病しながら在宅・フレックスで正社員として働く。