【専門家×当事者&パートナーに聞く】原因不明の病と闘った日々から難病発覚、離婚騒動も⁉二人でたどり着いた将来の答えとは

更新 2025/09/30 公開 2025/10/07
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今回は、ベーチェット病と線維筋痛症という難病を抱えるコラムニストのさんぽさんとその夫のしげおさん、そして鳥取大学大学院教授で臨床心理士・公認心理師の井上雅彦先生に「難病発覚のときの気持ち」についてリアルな体験を交え、お話を伺いました。
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監修 : 井上雅彦
鳥取大学 大学院 医学系研究科 臨床心理学講座 教授(応用行動分析学)
公認心理師/臨床心理士/自閉症スペクトラム支援士(EXPERT)
LITALICO研究所 客員研究員
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執筆 : さんぽ
1994年生まれ。転勤族の夫について東京から飛び出し、九州~北海道と移住中。2023年7月、精神科など多数の病院めぐりの末、指定難病「ベーチェット病」を診断される。会社からたくさんの配慮を受け、闘病しながら在宅・フレックスで正社員として働く。

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