ADHD・適応障害の私、なぜ仕事が続かない?振り返って考えた、自分に向いている仕事と生きやすくなるためのヒント

更新 2025/09/30 公開 2025/10/04
記事トップイメージ画像
こんにちは! 群馬県でイラストレーターをしている、ざわとみと申します。 のどかな環境で、リクガメとのんびり暮らしています。私は30歳のときに適応障害(適応反応症)と診断され、それをきっかけに受けた検査でADHD(注意欠如・多動症)であることが分かりました。このコラムでは、自分に合った環境を求めて試行錯誤してきた日々についてお伝えしています。 今回のテーマは、「仕事における、やりがいとの向き合い方」です。
監修者の写真
監修 : 井上雅彦
鳥取大学 大学院 医学系研究科 臨床心理学講座 教授(応用行動分析学)
公認心理師/臨床心理士/自閉症スペクトラム支援士(EXPERT)
LITALICO研究所 客員研究員
執筆者の写真
執筆 : ざわとみ
群馬在住。イラストレーター。30歳で適応障害になったことをきっかけに、ADHDの診断を受ける。アトモキセチン服薬中。リクガメとのんびり暮らしています。
HP▶https://zawatomi.tumblr.com
リクガメの日常X▶@kanpanumaibe7

あわせて読みたい