「一方的にならない」障害の伝え方。失敗から学んだ、心がけているコミュニケーション術【職場・プライベート別で紹介】【体験談】

更新 2025/11/17 公開 2025/11/28
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人間関係の悩みは尽きないですよね。特に障害などの事情があると、それをどう伝えていいのか迷うことは多いと思います。双極性障害と診断された私も悩んできましたし失敗もたくさんしてきました。しかし、そのおかげで自分なりのスタンスも身につけることができたので、紹介していきたいと思います。【体験談】
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監修 : 森しほ
ゆうメンタル・スキンクリニック理事
・ゆうメンタルクリニック(上野/池袋/新宿/渋谷/秋葉原/品川/横浜/大宮/大阪/千葉/神戸三宮/京都/名古屋)
・ゆうスキンクリニック(上野/池袋/新宿/横浜)
・横浜ゆう訪問看護ステーション(不登校、引きこもり、子育て中の保護者のカウンセリング等お気軽に)
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執筆 : くろまる
1983年生まれ。双極性障害。フリーランスのWebライター。
大学時代に就職活動のストレスにより発症。ひきこもり~就労移行支援事業所の利用を経て福祉の会社に就職。就労支援員やマーケティングを担当した後、業務の一環で記事を書いたことをきっかけに独立。趣味はイラスト、カメラ、猫と遊ぶこと。

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