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【プログラミング始めの一歩】HTMLとCSSでできること
2025/06/16
皆さん、こんにちは! 就労移行ITスクール横浜関内です。

本日は【プログラミング始めの一歩】HTMLとCSSでできることを紹介します。 ITスクールでは沢山のカリキュラムを提供しておりますが、その中でも特に人気が高いのが「プログラミング」の学習です。 今回は、その中でも基本的な言語であるHTML/CSSについて、「HTML・CSSでできること」や「それぞれ何が違うの?」といった部分を少し詳しくご紹介していきます!
(1)HTMLでできること HTMLとは厳密には「マークアップ言語」に分類される言語で、その名の通り記載した文字列がどんな役割を持つかをコンピューターに伝える役割があります。 HTMLには大きく分けてできることが3つあります。 ①Webサイトの作成 ヤフー、Google、Amazonなどインターネット上で見られる全てのサイトにHTMLが使われています。 Webサイトがどう作られているか確認するためにはサイト上を右クリックし、「ページソースを表示」をクリックすると見ているページがどう作られているのかサイトのコードを確認することができます。 ②HTMLメールの作成 HTMLを使った、HTMLメールも作成することができます。HTMLメールは、画像や文字、文字サイズ、配色などデザイン豊かなメールを作成することができます。 ③Webアプリの作成 インターネット上で利用することができるWebアプリもをHTMLで作ることができます。 (2)HTMLとCSSの違いとは? 上記の作成は、HTML単体を使ってもある程度進めることができます。 ただデザイン面やレイアウトなどを最大限魅力的なものとするためには、セットで語られることも多い「CSS」を活用することが必要です。 一般には HTML=「サイトの骨組み」を作る言語 CSS=「サイトのデザイン」を作っていく言語 と言われています。 HTMLは、「ここが見出し」「ここは段落」といったように文字列を整理してWebページのどこに何を配置するか決めていく役割があります。 CSSは、「文字の種類/色/大きさ」「背景色」「ボックスの配置」などサイトのデザインを作っていく役割があります。 HTMLでテキストの書類やレイアウトなどをざっくりと指定し、そこにCSSで肉付けしていくというイメージです。 そのためHTMLは単独でも機能しますが、 CSSはHTMLの骨格があってこそ機能するものとなっています。 ご紹介したように、webの世界で様々なことができるHTMLとCSS。 就労移行ITスクール横浜関内では、これらを初心者から学べるカリキュラムの他にもコミュニケーションやビジネスについての講座もご用意しています! 「HTML/CSSを学習して就職の武器を身に付けたい!」「詳しく話を聞いてみたい!」という方、少しでも気になった方はお気軽にお問い合せください。


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