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イラスト構図を学ぶ旅🖼️🚶))
2025/04/16

こんにちは。デジタルアートセンターplus広島利用者のにしやんです😊
今回は、最近イラスト制作に関して初めて知ったことについて紹介します💭



皆さんはイラストを制作する時、「構図」について意識しながら作業されていますか?
僕は今一枚絵の制作に挑戦していますが、構図について勉強しながら進めています。


直近で初めて知った構図は黄金螺旋構図とレイルマン構図です✨



黄金螺旋構図とは?💡

フィボナッチ数列の比率「1:1.618」を用いて、長方形に対して、1:1.618の割合で、正方形を置いていき、弧を描くことでできた螺旋の構図です。
別名フィボナッチ螺旋とも言うそうです。
被写体や重要な要素が画面に偏ることなく、全体のバランスを整えることができる 有名な絵画などでも使われている構図だそうです!



レイルマン構図とは?💡

鉄道写真家の中井精也さんが提唱されている構図です。
縦または横に4分割して線を引き、対角線を2本入れます。 その交点である4点のどこかに被写体を置くといい写真になるというものです。

イラストにおいても、この構図を応用することができるそうです!



構図の考え方はなんとなく理解出来ましたが、いざ実践したときに意識しながらその配置ができるかが難しそうだなと感じました🤔


今までは最初に構図を元に描いていましたが、いろいろな参考本や動画を視聴する過程を経て、「構図は途中でもいいのと気負わずで大丈夫」ということを学びました。

上の構図を元に制作をした場合、自分のイラストは以前作ったものと比べてどう変化するのかが非常に興味深いです👀


今後の制作で試していきたいです!🔥


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ご覧頂きありがとうございました🍀 デジタルアートセンターでは、新規利用者さんを募集中です。お仕事について、ご依頼のご連絡もお待ちしております🍀 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

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