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フォント以外の判読性の話
2025/04/11
こんにちは、オール博多利用者の「虫ケラ」です。 判読性とは「誤読や誤解なく理解できるかどうか」ですが フォント以外の判読性についてよく迷うことがあります。 「おこなった」を漢字でかくときに「行った」と書くと 「いった」と読み間違えてしまうのではないか・・・ だから「行なった」というように「な」をわざと入れます。 でも正しい送り仮名は「行った」なのに それを知らずに間違ってるとは思われたくない・・・ ・・・という変な自意識が働いてしまいます。 「来る」の「くる」と「きたる」 「断った」の「たった」と「ことわった」 「開いた」の「あいた」と「ひらいた」 「きたる」は「来たる」 「ことわった」は「断わった」と書けば 間違わずに瞬時に読めるのですが 「ひらいた」を「開らいた」と書くのは違和感が強く どうしても抵抗があります。 なので出来るだけそのような文字を使わずに かつ読みやすい文章が作れたらなぁ、と思うこともしばしばです。 それ以外でも、同音異義語でどちらを使うべきかが 分からなくなるものがあります。 「制作」と「製作」 「異常」と「異状」 「写す」と「映す」 「聞く」と「聴く」 「超える」と「越える」 「鑑賞」と「観賞」 「配布」と「配付」 などなど・・・ うまく使い分けられたら判読性が上がるのかもしれませんが つくづく日本語はややこしい!と感じます。



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